Boxへのデータ移行は導入時だけでなく、いつでもスタート可能です。標準機能として提供される移行ツールご利用いただくと、従来使用してきたファイルサーバーや個人PCからはもちろんのこと代表的なクラウドストレージからもデータを移行することが可能です。この資料ではデータ移行を検討する際に目を通しておきたいリソースを紹介しています。
目次
最初に目を通したい資料
全体像を理解する
Boxにデータを集約すべき理由、データ移行時の検討ポイントや事例、Box社が提供するサービスの紹介などを包括的にカバーしたセミナーです。
移行ツールを理解する
標準機能として提供される移行ツールを利用する際の考え方をまとめた資料です。
💡 大規模な移行の場合には標準ツール以外の選択肢も含めた検討が必要になる場合もあります。
よくある質問とその回答
製品ガイドも併せてご参照ください
Box Shuttleは社外のコラボBoxユーザーも使用できますか?その際、制限等が加わるのでしょうか?
Shuttleの利用には管理者権限(共同管理者でもShuttleの権限)が必要になるため、社外のコラボレーターは利用できません。
Box Shuttleでファイルサーバーから移行している間、そのファイルサーバーのファイルを開くのが遅くなるということはありますか?
ファイルサーバへは、API Readが走るだけになりますので、ファイルサーバへの負荷はそこまで高くなりません。
標準機能として提供される移行ツールは無制限に使えるのでしょうか?
Box Shuttle Standard Toolingには年間10TBの無償枠がございます(Enterprise Plus以上は20TB)。これを超えてご利用になる場合は追加費用が発生する可能性があるためご留意ください。
