注: このページに記載された機能の中には、特定のBoxパッケージでのみ利用可能なものが含まれている場合があります。パッケージの種類と各パッケージで利用できる機能については、Boxの価格設定ページを参照してください。

 

[カスタム設定]タブに移動するには、管理コンソールの右上にある歯車のアイコンをクリックし、[設定]をクリックして、[カスタム設定]をクリックします。

 

会社概要

 

カスタム設定を開始するには、会社名を入力して、カスタムBox URLを作成します。以後、組織内のユーザーは、各自のBoxアカウントにログインする際、このURLに移動することになります。

 

ヒント: カスタムURLはできるだけ短くし、ユーザーが簡単に覚えられ、識別しやすいものにすることをお勧めします。

 

カスタム設定

 

Boxを社内のプロセスやワークフローとシームレスに統合できるように、管理対象ユーザーや外部ユーザーがBox上の企業コンテンツにアクセスしたときに表示されるメッセージやブランド設定をカスタマイズすることができます。

 

会社のニーズに沿ってBoxアカウントをカスタマイズするには、[カスタム設定を有効にする]の横にある切り替えスイッチをクリックして右にドラッグします。

 

ブランド設定 

 

会社のロゴやカラースキームを使用して、Boxアカウントにカスタムブランド設定を適用することができます。これを行うには、ロゴの画像をアップロードして、第1および第2のブランドカラーを選択します。ブランド設定が完了すると、Box製品やBoxからのメール通知に表示されるBoxのロゴとカラースキームがお客様の会社のロゴとカラースキームに置き換えられ、Boxブランドではなく、お客様のブランドの外観が管理対象ユーザーに対して使用されるようになります。

 

さらにカスタマイズを行いたい場合は、[詳細設定]をクリックして、[ヘッダーロールオーバー]、[ヘッダーテキスト ]、[リンク]の色を選択できます。

注: ブランド設定は、共有リンクや外部ユーザーにも適用されます。

 

ログインページ 

 

このセクションでは、管理対象ユーザーがBoxにログインする前に表示されるカスタムメッセージを設定できます。ここで入力したヘッダーとテキストは、管理対象ユーザーがカスタムBox URLに移動したときに表示されるログイン画面上のメールアドレス入力フィールドとパスワード入力フィールドの下に表示されます。

注: ログインメッセージの長さは2048文字(半角英数字)までに制限されています。

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フッターテキスト 

 

このセクションでは、すべての管理対象アカウントですべてのヘルプボックスに表示されるフッターテキストをカスタマイズすることができます。

カスタマイズしたテキストを入力するには、[テキスト]と[リンク テキスト]の横にあるフィールドにテキストを入力します。[リンク テキスト]と関連付けられるハイパーリンクが必要な場合は、http:// を含む完全なURLを[リンク URL]フィールドに入力してください。フッターは、製品に関するフィードバックのテキストフィールドの下にある、疑問アイコンのヘルプボックスに表示されます。

 

 

サポートの連絡先情報 

 

連絡先情報を変更して、管理対象ユーザーが会社独自のサポートヘルプデスクまたはIT部門に問い合わせを行うように促すことができます。この情報は、(設定されている場合は)フッターテキストと、製品に関するフィードバックのテキストボックスの下に表示されます。

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システムのメール署名 

 

ユーザーがBox内で特定のアクション(コラボレータの追加やタスクの割り当てなど)を実行すると、自動的に通知メールが送信されます。

 

このような通知メールには、追加情報とともにメール署名を追加することができます。一般に、メール署名は、法律やプライバシーに関する注意事項を通知する目的に使用されますが、必要に応じて任意のメッセージを表示するようにカスタマイズできます。

 

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埋め込みウィジェットのカスタマイズ

 

管理対象ユーザーは、Boxの埋め込みウィジェットを使用することで、セキュリティ設定をすべて維持したまま、Boxアカウントから別のウェブサイトにファイルやフォルダを埋め込むことができます。

 

管理対象ユーザーがこの機能を使用する際、デフォルトでは、Boxのロゴが表示されます。現在のところ、Boxのロゴをお客様の会社ロゴに置き換えることはできませんが、ロゴを削除することはできます。

 

埋め込みウィジェットからBoxロゴを削除するには、[Boxロゴを無効にする]の横にある切り替えスイッチをクリックして右にドラッグします。

 

埋め込みウィジェットの詳細については、こちらの記事をご覧ください。

https://community.box.com/t5/Sharing-Content-with-Box/Box-Embed-Widget/ta-p/19719

 

ファイルバージョンの制限

 

[ファイルバージョンの制限]設定を使用すると、Box上で保持する各ファイルのバージョンの数を制限できます。たとえば、バージョン数を5までに制限した場合、ファイルのバージョン履歴から、5つ前までのバージョンを復元できます。バージョン履歴の上限数を超えると、最も古いバージョンのファイルから削除されます。バージョン履歴ウィンドウでは、このバージョンはファイル所有者が削除したと表示されます。バージョンが完全に削除されるまでのバージョンの保存日数は、会社のごみ箱の自動削除の設定に応じて異なります。バージョンが削除されたが、まだ完全には削除されていない場合でも、アクセス、復元のいずれもできません。

 

注:

  • Boxで表示されるファイルバージョンの数に、最新バージョンは含まれていません。たとえば、ファイルバージョンの数を1に制限した場合、最大で2つのバージョン(最新バージョンと1つ前のバージョン)が保持されます。
  • 保存できるファイルバージョンの最大数は、Boxアカウントの種類によって異なります。
    • Personal Free - 利用できません* 
    • Personal Pro - 10バージョン
    • Starter - 25バージョン
    • Business/Business Plus - 50バージョン
    • Enterprise - 100バージョン
    • Elite - 無制限

 

利用規約

 

注: アカウントに対してこの設定を有効にする場合は、カスタマーサクセスマネージャーにご連絡ください。

 

管理対象ユーザーや外部ユーザーがBox上に保存されているお客様の会社のコンテンツにアクセスする前に、利用規約を確認して同意するように要求することができます。

 

また、管理対象ユーザーと外部ユーザーに対して、別々に利用規約を作成することもできます。

 

管理対象ユーザー向けの利用規約を追加するには、次の手順に従います。

  1. [管理対象ユーザーに対して有効にする]の横にある切り替えスイッチをクリックして右にドラッグします。
  2. 管理対象ユーザーに対してログイン前に表示する利用規約のテキストを追加します。

外部ユーザー向けの利用規約を追加するには、次の手順に従います。

  1. [外部ユーザーに対して有効にする]の横にある切り替えスイッチをクリックして右にドラッグします。
  2. 外部ユーザーに対してログイン前に表示する利用規約のテキストを追加します。

 

サービス利用規約を作成すると、ユーザーは、次回Boxにログインするときに、自身のアカウントに進むために(管理対象ユーザーの場合)、またはコラボレーションアクセス権を持つために(外部ユーザーの場合)、サービス利用規約を承諾する必要があります。

  • この機能をオフにしてもう一度オンにした場合、ユーザーはサービス利用規約の再承諾を求められます。
  • サービス利用規約のテキストのみを変更した場合、ユーザーは再承諾を求められません。

注: 利用規約の長さは65,000文字(半角英数字)までに制限されています。

カスタム設定が完了したら、変更内容がユーザーに反映されるように、必ず[保存]をクリックしてください。

 

英語版はこちら

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