従業員の退職処理のベストプラクティスガイド

このガイドでは、Box アカウントへのアクセス権を持つ従業員の抹消が必要になった場合の手順について説明します。Box にある組織のコンテンツのセキュリティを保護する方法を確認してください。

 

Business 管理者の場合

ユーザーのステータスを非アクティブに設定

これにより、ユーザーのアカウントが凍結され、そのユーザーはファイルを変更できなくなります。すべてのコラボレータに関しても、そのユーザーのコンテンツは凍結され、Box Sync もそのユーザーに対しては無効になります。

 

[非アクティブ]ステータスを適用するには、以下の手順に従います。

  1. Box にログインします。
  2. [管理コンソール]をクリックします。
  3. 左側のナビゲーションで、[ユーザーとグループ]をクリックします。  [管理対象ユーザー]タブが表示されます。 
  4. 会社を退職する人を選択します。
  5. [ユーザーアカウント情報を編集]セクションで、[ステータス]ボックスのドロップダウンメニューをクリックし、[非アクティブ]を選択します。

共有フォルダからのユーザーの削除

  1. [ユーザーアクセス権限を編集]セクションで、[このユーザーがアクセスできるフォルダを選択]テーブルが表示されるまで下にスクロールします。
  2. [アクセスレベル]列で、このユーザーを削除する各フォルダの横にある下矢印をクリックし、[なし]を選択します。
  3. 上にスクロールして[ユーザーアカウント情報を編集]セクションに戻ります。
  4. [このユーザーを削除]をクリックします  (このリンクは[ステータス]ボックスと[言語]ボックスの間にあります)。ここで、ユーザーが所有するコンテンツを別のユーザーに転送するか、それを完全に削除するかを選択できます。

 

管理のヒント: すべてを自分に転送した後、そのコンテンツを他のユーザーに分配することもできます。

Enterprise 管理者の場合

以前の従業員の Box へのアクセス権を消去する手順は、上記と同じです。ただし、Enterprise管理者の場合は、さらに2つのツールを使用してアカウントを保護することができます。

ユーザーのアカウントでのログイン

ユーザーのアカウントでのアクティビティを確認または監視する必要がある場合は、管理コンソールから直接ログインできます。  これには、以下の手順に従います。

  1. [管理コンソール]の左側のナビゲーションで、[ユーザーとグループ]をクリックします。  [管理対象ユーザー]タブが表示されます。 
  2. 監視するユーザーを選択します。
  3. [ユーザーアカウント情報を編集]セクションで、[このアカウントにログイン]をクリックします。

すでにユーザーを非アクティブにしている場合、ユーザーと同じ画面が表示されますが、これはそのアカウントが非アクティブであることを示しています。ユーザーのコンテンツにアクセスするには、コンテンツマネージャを使用してください。

Box Sync を使用するデバイスの制限

最後に、さらにセキュリティを高めるために、ユーザーが Box Sync をインストールして実行できるコンピュータの数を制限することを検討します。これには、以下の手順に従います。

 

  1. 管理コンソールの左側のナビゲーションで、[Enterprise設定]をクリックします。
  2. ページの上部で、[セキュリティ]をクリックします。
  3. [アプリケーション管理]セクションで、必要に応じてコンピュータ/デバイスの数を制限できます。 

 

 

 

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改訂番号
4/4
最終更新:
‎02-21-2019 04:45 PM
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